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私はDearsではあるけれど、もはやガクファンではないんだと思う

大阪、新歌舞伎座で『眠狂四郎無頼控』見てきました。

ほんの10日ほど前まで、まったく行く気なかったんだけど。

そもそも大阪の日程発表されたんがものすごい前で、
その時点で10月なんてまだまだ先過ぎて、
予定の立てようもなかったから各種先行全部パスして。
e+か何かで買おうと思ってたんだけど、なんとなくほったらかしてて。
そのまま、もういっかwってなってたんよね。

でもお友達からチケット余ってるって聞いて
自分より、バイト先のパートさんで
ずーっと『眠』を見たいって言ってくれてたお友達のためにチケ譲ってもらおうとしたら
肝心のそのお友達が見に行けなくなっちゃって
けっきょくあたし1人で参戦。

*以下、一部ネタバレを含みます。
 ネタバレNGな方は進入禁止。
 速やかにお帰りくださいませ。

開場時刻を過ぎてからゆるーく到着した新歌舞伎座。
一目でそれと分かるグッズの列。
はぁ、よぉやりはるなぁ┐( -д-)┌と思いながら
グッズその他完全無視で席へ。

我ながら、この会場内でこんなにガクへの気持ちが褪めてるのなんて、
あたしぐらいのもんだろうなぁ。と思いながら、開演を待つ。

オープニングで現れたガクに、
その立ち姿を見ながら思った。

見に来てやったわよ。
とくと見せてもらおうじゃないの。
あんたが今何をせんとしてるのか。

拍手はせず。
拍手は、ラストシーンが終わったそのときに、
拍手を贈るにふさわしい舞台だったと思えていたらしてやるよ。と。

うん。どんだけ上から目線やねんって話やね。

でも、まぁ、色々思うところはあって。
8月のZepp公演に関するごたごたもね、
「あんまちょーしこいてファン舐めたような真似してたら
 本気でファンやめるぞこの野郎」
って、腹に据えかねてたりもしたし。

だから、なんていうか、
そう簡単にほだされてなんかやるもんか!って。

あえて頑なな心で、厳しい目で臨んで、
それでもあたしの心を動かしたなら、認めてやるよって。

2幕。
映像で、出生の秘密が明らかになるとこで、
R et R IIの第1章と第2章の間、
赤い照明にガクの台詞が流れるあの場面を思い出した。

あぁ、変わらないなぁ。
そう思った。

初めてガクを知ったときから、
どれだけ手を変え品を変えても、
結局あの子が伝えんとするのはたった一言。

あぁ、もう、バカな子。
そんなとこを好きになったのは私だけど。
仕方ないなぁ。
あんたがその一言を伝えるために命を懸け続ける限り、
最後まで付き合ってあげるわよ。

その昔、そう、ここでユニオンなんてものに参加してた頃から、
ガクを見るのはもうおかん目線だとか
出来の悪い親戚の子を見守ってる気分だとか、言ってきたけど。

それでも当時は、本人を前にしたら
それなりにちゃんと可愛げのあるファンの顔に戻れたりもしてたけど。

今やっと、ほんとにそういう域に達したんだなぁとおもう。

こんな表現で伝わるかどうかわかんないけど、
あたしは、Dearsだけどガクファンじゃない。

ファンらしいことなんてほっとんどしてないし、出来ないことが多い。
露出情報には疎い、リリースものにも疎い、
ライブにいちいち必死にならない、
だってガクだけに必死になってる余裕なんて(いろんな意味で)無い。
いかにガクを必死で追ってるかでファンの度合いを測ろうとするなら、
別にファンて認めてもらえなくていい。
もうね、そういう次元の物事は、全部まとめてわずらわしい。

自分でこれだけは最低限って思うラインさえ維持できれば、それでいい。

これも昔、ユニオンで言ってたことだけど。
『歩んでる道は違っても、共に戦っている同志だ』

あたしにはあたしの、やつにはやつの居場所があって、
そこでそれぞれの戦うべき相手がいる。
あたしとやつじゃ、守りたいと願う相手も違う。

それにやつは、自分の戦いにあたしの力添えなんて要らないでしょう。
もう昔の、目を離すと折れてしまいそうな儚げで危うげなガクはいないもの。
あたしはあたしで、ガクよりももっと、ずっと、
自分のこの手で守りたいと思えるものがあるし。

ガクが戦う姿から受け取ったものを、
私は必ずしもガクに還元する必要はないんだよね。
ガクからもらった力で、私は私の守りたいもののために戦っていいんだよね。

ガクに出会ってもうすぐ10年。
ただ後ろをついていくだけの『ファン』はもう卒業する。

・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・

で、舞台よ!

もうね、談亭役の古本新之輔さんがめっちゃよかった!
客席に下りてきて客をいじるあの場面で、まさかの

♪いっつまーでも君だぁけぇはぁ~かっわらなーいでそばにぃいぃてぇ~♪

⌒⌒⌒(~ _△_)~ギャハハ
よもやこんなとこで君ため聴くなんて思ってないもん。
本気で声上げて手ぇたたいて爆笑したw

あ、ガクはね。
そりゃー今のガクが舞台やったらこうなるよねーヾ( ̄w ̄* )
うん、知ってる(・∀・)b
って感じ?

うん。
ガクが思い描くものが形に出来てるなら、あたしはそれで満足だわ。

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2010/10/10 01:47 
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コメント


No title

久しぶりにおじゃまします!
わかるなあー!
わたしもDearsだけどGacktファンじゃないかな。

好きとか嫌いとかじゃなくて、
うーん、難しいけど、
何かを本当に超えたなーと思います。

わたしは、
本当にGacktしかなくって、
ライブもまだまだ行くだろうけれど。

でも、帰るべき場所はここなんだって思えればいいかな。本当に。


No:783 2010/10/11 23:20 | さゆみ URL[ 編集 ]


>>さゆみ♪

コメントありがとう。

うん、ほんと、ステージを一つクリアしたような気分。
私も、これからも一応行ける範囲でライブには行くだろうけど、
最後にここに還ってくるかどうかももう分からないなぁ。

でも、私の原点はここなんだってことは、
決して変わらない事実だから。
それさえ見失わなければいいかなぁって。


No:784 2010/10/12 20:23 | 璃羽 URL[ 編集 ]

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