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2年

2年前の今日の今頃は、何も理解できず、受け入れられず、
ただただ泣き狂ってたね。

今でも、すべてを許せたわけじゃない。
やっぱりあの事務所とか、いろいろ、
きっとこの先も許すことはできないと思う。

“あの時”を、“あの出来事”を、それ単体でピンポイントに見れば
そりゃー納得なんてできるわけないよ。

でも、それはそれとして。
今目の前にある現実への拒絶感はもうないの。

やっと、やっと、やっと、終わったの。

元の5人でなくなる戦隊を応援できるとは思えなくて、
C.C.Lemonホールを最後に隊員上がろうと思った。

でも、レモホのライブがすばらしくて。
隊員が泣かないように、悲しむ隙を与えないように
ステージを作り上げてくれた戦隊の愛を裏切ることはできないと思った。

エイプリルフールに新メンバーが発表されて、
その日にそんな発表がなされること自体、
相当神経逆撫でされたのだけど。

叫ちゃんが新メンバーに青を奪われ、
紫にカラーチェンジさせられたことがとにかく許せなくて、
こんな新メンバー絶対に受け入れるものか!って思った。

メジャー第1弾シングルが発売されて
『こんなとこにギターソロいらんやろ』ってところに無駄に盛り込まれたギターに
『あーあ、新メンバーなじませようと必死になっちゃって┐( -д-)┌みっともねー』
って思った。

そんな中で参戦したBNWツアーの滋賀。
開演前、幕のないステージ、
上手に置かれた青いギター、極力視界に入れないようにしてた。
音チェックで聞こえるこたのギターに、耳を塞ぎたくなった。

1曲目の【BMF】でテンションが上がらなくて、
もうほんとに隊員としてダメかもしれないって思った。

でも、2曲目の【BNW】の出だしの歌詞に、涙腺が決壊した。
CDで聴いてるときは全然響いてこなかった歌詞に、涙が止まらなかった。

ステージの上に戦隊がいて、
フロアでは隊員さんがめっちゃ笑顔でモッシュで大暴れしてて
ハコを満たす多幸感は、何ひとつ変わってなかった。

変えずにいてくれた。
変えないように必死に頑張ってくれた。
それが伝わってきて、
これからも戦隊を好きでいられる、信じていけるってそう思った。

その日、物販がえんじぇるで。
3月のレモホ以来、今日初めてライブ見たんですって言ったら
「どうやった?良かった?」ってかぶせ気味に質問で返ってきて。

その声に、気づいてしまったんだ。
あぁ、この子まだ不安なんだって。
以前からの隊員が、新しい戦隊を受け入れてくれるかどうか、
まだこんなに不安なんだって。

だから、それまではずっと戦隊に支えられて、守ってもらうばっかりだったけど
これからは戦隊を支えて、守ってあげられる隊員になりたいって思った。

でも、その後、関西のライブ日程がことごとく平日で、行けなくて、
あまりにそんなことが続くから、
コレはもう、『お前はパトロールに来るな』ってことなんかな
って、そんな風に思うようになって、
一度は抜け出したはずの暗闇に、気づけば舞い戻っていた。

戦隊のこと、後ろ向きにしか考えられなくて、
そんなあたしがいつまでも隊員名乗ってちゃいけない、って
早く気持ちにけりをつけて、戦隊から離れなきゃって。

そんなことを考え続けて、時は2010年11月。
【GENOM EMOTION】全曲無料配信。

これについては当時がっつり語ってるのでそれを参照してもらうとして。

当時の記事にも書いてるけど、
ほんとに、【GENOM EMOTION】を聴いてようやく、
大和とこたを本当に受け入れることができるようになったんだよね。

まぁ、大和はブログの更新頻度とか、
叫ちゃんと一緒に住んでるから叫ちゃんの日記にも登場すること多かったし、
あと、一番大きかったのが、加入して間もない頃に、
叫ちゃんと一緒にさっとんのライブ見に行ってたのが叫ちゃんのブログにアップされてて、
だから大和は比較的早い段階から抵抗は感じなくなってたんだけど。

こたがね、あたしほんとだめで。

でもやっと気づいたんだ。
あたし、GargoyleではKENTAROさんのファンじゃない?
それって、戦隊に置き換えると、
他盤目当てのイベントで戦隊を見て、こたに一目惚れして隊員になるようなもの。
屍忌蛇さん時代を知らず、KENTAROさんに撃ち抜かれてガーゴのファンになったあたしが、
いつまでもこたにきつく当たっててどうするんだ、って。

【BNW】のときはあんなに冷ややかな気持ちで聴いてたこたのギターソロ。
【GENOM EMOTION】では、素直にかっこいいなって思えた。

去年、USTの生中継でワンマンを見てたとき、
【Everything for my love】の後奏にこたのギターソロが加わってるのに気づいて、
たぶんちょっと前までのあたしなら、許せなかったと思うんだ、このアレンジ。
それでなくても隊員にとっては思い入れの強い曲だからね、
『あたしの大事な曲を壊さないで!』くらいのことは、思ったと思う。

でも、実際には、そんなことちっとも思わなかった。
むしろ『今の戦隊だとこんな風になるんだね(*´∀`*)』って
愛しさすら感じたほど。

そんな自分に驚きながら、
あぁ、ほんとに終わったんだ、ってすごくすごくほっとした。
何度も、抜け出した気になっては気づけばまた舞い戻っていたあの暗闇を
今度こそ、きっぱり振り払えたんだなって。

ほんとにもう、2度とあの暗闇に取り込まれることはないんだなって
そう確信できることが、“嬉しい”んじゃなくて、“ほっとした”の。

たとえばUST見ながら、ラジオでえんじぇるのしゃべり聞きながら、音源聴きながら、
以前みたいにもやもやしたものを抱えることなく、
ただただ純粋に『好きだなぁ』って、『もう、えんじぇる可愛いなぁw』って
そう思える自分に気づくたび、安堵に涙が止まらなかった。

あぁ、そうか。
今、こうして言葉に綴っていてようやくわかった。
あたしが手に入れたものって、『安堵』だったんだ。

『好きだけど・・・』とか『好きなのに・・・』とか、
そんなネガティブな『好き』はもう抱かなくていいんだもんね。
好きなものをただ真っ直ぐ好きでいられるのは、
こんなにも幸せなことだったんだね。

・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・

そして。
2009年9月で事務所やレーベルとの契約が切れていたことを
1年以上経ってから知って。
その途端、いろんなことのつじつまが合った気がしたん。

2009年10月10日。
Gargoyleの1,000本記念ライブ@CLUB CITTA'川崎
会場についた途端目に入ったもの。

1,000カーニバル

なんでよりによってこの並びなん?って
Gargoyleの記念すべきライブにるんるんして遠征してきたのに、
いきなりHPかなり奪われた感じで。

でもね、ずっと気になってたの。
戦隊からの花、上下2段ともに花が乗ってるでしょ?
“5人”と“2人”の分なんかなって。

自信がなくて誰にも言ったことなかったけど。
【GENOM EMOTION】の配信開始と同時にリニューアルされた戦隊HPで、
各メニューの文字色が、今の5人に、さっとんとたけすぃを加えた7色だって
ついったでフォロワーさんが発言するかリツイートするかしていて。
それを読んだ瞬間、花のことも確信したの。
やっぱりあれは、5人と2人の7人分なんだって。
事務所と切れていたなら、なおさら。

そしてもうひとつ。
1,000本ライブの後に公開された2009年11月の方舟のスケジュールで
『さっとん&光鈴崎翔』の日があって。

当時は、まさかわずか半年でもうインディーズに戻ってるなんて
夢にも思っていなかった頃だから、
友達とさんざん『なんで今更?なんでこのタイミングで?』って
ネガティブな発言しまくってたんだけど。

だって、中村屋のライブがあったり、新バンド始動の告知があったり、
ようやくちょっと落ち着いて、前を向けるようになったところだったのに。
なんでわざわざあのときを思い出させるような、
塞がりかけた傷口をえぐるような組み合わせで?って。

でも、これも。

9月に事務所と切れてすぐ、
(無料配信告知時の戦隊の言葉を借りるなら、
 “真の自由を手に入れ”てすぐ、かな?)
真っ先に考えてくれたのが、ファンと直接触れ合える場を設けること、だったんだよね。

戦隊はいつだって隊員のことほんとに大事に思ってくれてるのに、
今頃になってようやく気づくバカな子でごめんなさいって、心から思った。

・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・

こないだ。
たぶん宇都宮かな?ライブをUSTで見てて。

大和とこたの発進ポーズで泣いた。

だって“発進ポーズ”だよ?“宇宙人”設定だよ?
なにそのおかしなバンド!(←ぇ?)

そんなおかしなことを大真面目にやりながら、
音楽にはほんとに本気で、レベルも高くて。
そんなバンドに、あの若さで、しかもあの状況で加入するなんて、
どれだけしんどかっただろう、って。

それなのに『こんな新メンバー受け入れるもんか!』とか言うファンはいるし(←お前のことだろ)

もし、大和やこたが途中で折れてしまっていたら、
今頃戦隊は・・・・・・・・・なんて、考えたくもないよね。

2人の加入当時、友達にこんなことを言われたんだ。

『戦隊がいつか兄弟を呼び戻して、元のメンバーで完全復活するまで
 宇宙戦隊NOIZっていう母体を失くすわけにはいかないから
 それまでの間、戦隊を一緒に守ってくれるんだって思えば、
 少しは新メンバーのことを好意的に見れるはず』

あたしもね、新メンバーが発表されるまでは
いつか兄弟を呼び戻してくれることを、本気で願ってた。

でも、新メンバーが入ってしまってからは、さすがにそう思えなくなったよね。

もしいつか兄弟を呼び戻す日が来たら、
そのときは大和とこたが脱退するわけでしょう?
それまでに、当然大和にもこたにもファンはつくのに
そのとき、その子たちは今回のあたしたちと同じ思いをするの?

あんな、生きてる心地もしないような辛い思いを?

隊員に限らず、もう誰にもあんな思いしてほしくないよ!
あんな目に遭うのはもううちらだけで十分だよ!!!

切実に、思う。今でも。

だから、結果として、あのときのあたしは、
新メンバーは受け入れられないけど、
この先二度と脱退や交代などなくこの5人で進んでってほしいと願う、
そんないびつな状態になっちゃったんだな。

・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・

USTで見てたこないだの宇都宮。
MCで、ガゴさんでよく聞くシルバーネタになって。

腰が曲がったまぁぼとか、
手の震えでめっちゃビブラートかけれるようになるこたとか、
ほんとにガゴさんでよく聞くことを戦隊がしゃべってて。
それを聞きながら、心の底から思ったんだ。

10年後も20年後も変わらずにステージに立っててください。今度こそ。

戦隊は、第2のGargoyleになれるバンドだと思ってた。
今更脱退とか解散とか、無縁だとたかをくくってた。
そこに降ってわいたあの出来事。

でも、レーベルや事務所に翻弄されて、それでも潰れなかった、
自分を見失わなかった戦隊だから。
この先何があってもきっと大丈夫って信じてる。

・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・・;*:・・:*:・

【GENOM EMOTION】を聴いて、USTでライブを見て、
ようやく隊員としての自分を取り戻せて、
あぁ、ライブ行きたいな。戦隊に逢いたいな。って思えるようになった矢先。

突然決まったがごのいず2マン。

私にとって、思い入れの強すぎるガーゴとNOIZの対バン。
こんなことを書いてわずか3ヶ月で叶うなんて思わないよねw

戦隊のライブは、去年の8月以来。
実質的な、隊員としての復帰初戦。
離しかけた手を、もう一度繋ぎなおしに行くんだ。

そして今度こそ。
もう二度と。

繋いだ手は離さない。

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2011/02/20 23:59 
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